
スポンサードリンク
中性脂肪の数値を検査したら150mg/dl以上だった場合。それは危険値です。高脂血症の疑いがあり、さらに詳しく検査をし動脈硬化などの危険性を調べてもらう必要があります。また、中性脂肪の数値が基準値が危険値とされた場合は、LDLコレステロール値を検査し、さらに詳しい検査が必要になる場合があります。また、中性脂肪の数値が危険値であった場合、糖尿病などの他の病気を疑います。食事療法と薬物療法で改善していきます。もし、中性脂肪の数値が危険値ではないが基準付近の数値が出た場合、やはり高脂血症を疑います。しかし、動脈硬化などの疑いはないとみなされます。中性脂肪の数値が基準値付近だった場合は、食事療法と運動療法で改善することができます。その他、禁煙や規則正しい生活などの生活習慣の見直しも必要です。
高脂血症の診断には、中性脂肪の数値の他に総コレステロールの数値、HDLコレステロールの数値、LDLコレステロールの数値を用いて診断します。正常値はそれぞれ総コレステロールが150〜220mg/dl、HDLコレステロールは40〜80mg/dl、LDLコレステロールは130mg/dl以下、中性脂肪の数値は50〜150mg/dlです。総コレステロールの数値が250mg/dl以上の場合、危険値として治療が必要になりますが、正常値の220mg/dlを超えていても250mg/dl以下の場合は食生活の改善や生活習慣を見直すことで正常値に戻すことができるとされています。総コレステロールの数値が正常値より高く危険値だった場合、LDLコレステロールの数値も危険値、またはHDLコレステロールの数値が低い場合は治療が必要となりますので注意しましょう。
中性脂肪の数値が危険値と診断された場合、治療や食事の改善、生活習慣の改善が必要です。血液中の中性脂肪は食事の影響を受けやすいので、エネルギーのとり過ぎ、アルコールを控える、魚や野菜たっぷりの食事をする、などといった改善が必要となります。中性脂肪の数値が危険値を示す場合は肥満を伴う場合が多いです。体重を意識しながら減量をしていきましょう。現肥満でない場合も肥満にならない食生活を身に付けることも大切です。アルコールは肝臓での中性脂肪の合成を促し、血液中の中性脂肪を増加させます。アルコールのとり過ぎは、エネルギーのとり過ぎにつながるので、中性脂肪の数値が危険値でなくても注意しながらとるようにしましょう。脂肪は寝ているうちに作られます。夕食を多く食べると中性脂肪が高くなります。できるだけ夕食は控えめにしましょう。
スポンサードリンク
Copyright (C) 中性脂肪値を減らす方法!-低い人高い人別 All Rights Reserved.