中性脂肪を下げる薬とは

中性脂肪を減らす方法!-値の低い人高い人別

中性脂肪を下げる薬とは

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中性脂肪を下げる薬の効果

検査

中性脂肪は基本的には生活習慣の改善、食生活の改善や運動療法で下げることが可能ですが、遺伝的なものが原因で中性脂肪値が高い場合は、生活習慣の改善では中性脂肪を下げることは期待できません。また、一般的には、食事療法、運動療法を3ヵ月ほど行い検査をして、LDLコレステロール値が改善されていない場合さらに食事療法、運動療法を続けてそれでも改善されない場合に薬を使用して中性脂肪を下げることになります。現在では中性脂肪を下げる薬はかなり進歩していて、食事療法や運動療法と併用すると効果をあげるので、中性脂肪値が高い場合は中性脂肪を下げる薬を使用する場合もあります。しかし、薬だけで中性脂肪を下げるためには、薬だけではなく食事・運動の両方から改善することが大切です。


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中性脂肪を下げる薬の種類

薬

中性脂肪を下げる薬には、フィブラート薬、ニコチン酸薬、EPA薬などがあります。フィブラート薬は、リパーゼ酵素の働きを促進し中性脂肪とコレステロールを下げる薬です。HDLを増やす効果もあり、動脈硬化の予防も可能です。副作用としては胃腸障害や肝障害などが考えられます。ニコチン酸薬は体内での脂質の吸収を抑えるとともに、肝臓でのVLDLの合成を抑える効果があります。熱っぽくなったりのどが渇くという副作用が出ることがあります。EPA薬はイワシやサンマ、サバなどの青魚に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)と呼ばれる不飽和脂肪酸を利用し、中性脂肪を下げる薬です。フィブラート薬にはべザトールSR、リバンチル、ニコチン酸薬にはペリシット、コレキサミン、EPA薬にはエパデールなどがあります。


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薬だけに頼らないことが大切

食事療法

中性脂肪を下げる薬の特徴として、効き目がゆっくりであるということがあります。そのため、なかなか効果があがらないと途中で薬の服用を止めてしまったり、きちんと服用しなかったりすると薬の効果は出ません。また、薬を飲んでいるのだからといって食事の量を増やしたりしては、中性脂肪を下げることはできません。中性脂肪は薬だけで下げるのは難しいとされています。たとえ薬で中性脂肪値が下がったとしても、動脈硬化が進行している場合もあります。動脈硬化は糖尿病や高血圧、肥満、ストレスなどが原因で進行します。食事療法や運動療法でそれらは改善することができ、それが薬の効果をあげることにもなります。中性脂肪を下げるためには薬の服用だけでなく、生活習慣の改善を一緒にすることがとても大切です。


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