低中性脂肪血症とは

中性脂肪を減らす方法!-値の低い人高い人別

低中性脂肪血症とは

.

栄養不足だと低中性脂肪血症?

医師

低中性脂肪血症という言葉を皆さんはご存知でしょうか?あまり聞きなれない言葉かもしれませんね、一般に低中性脂肪血症とは、総コレステロールが130mg/dl未満、中性脂肪が40mg/dl未満、LDLコレステロールが80mg/dl未満の場合を低中性脂肪血症というようです。低中性脂肪血症の原因として考えられるのは、ほとんどが栄養状態が悪い場合のようです。まれにアジソン病や甲状腺機能亢進症、肝疾患などによる二次性低中性脂肪血症があります。また、原発性の低中性脂肪血症もあります。しかし原発性の場合は、総コレステロール値が100mg/dl未満の状態でないと治療は行われない場合が多いようです。低中性脂肪血症の診断だけですぐ治療ということはないようですが、体に異常を感じた場合は病気の可能性もあるので、医師に相談することをお勧めします。


ページのトップへ ▲

アジソン病とは?

病院

低中性脂肪血症において考えられる疾患としてアジソン病という疾患があります。これは、副腎の病変があり、副腎ホルモンの分泌が低下した状態になる病気です。続発性と呼ばれるものは、下垂体からの副腎皮質刺激ホルモン分泌不全、視床下部障害による副腎皮質刺激ホルモン分泌不全、ステロイド投与中止後に起こる医原性によるものなどがあります。慢性原発性副腎機能低下症がアジソン病といわれ、副腎皮質からのステロイド分泌が慢性的に必要量以下に下がった状態です。症状としては、倦怠感、脱力感、筋力低下、体重の減少、低血圧、低血糖、食欲不振、色素沈着、月経異常などがあります。低中性脂肪血症と診断されただけでは、このような病気が考えにくいのですが、もし、体に心配な点があれば病院に行くようにしましょう。


ページのトップへ ▲

低脂血症とは?

診断

低中性脂肪血症は低脂血症の一つです。血液中には、コレステロール、中性脂肪(トリグリセリド)、リン脂質、遊離脂肪酸のといった種類の脂質があります。この中の一つが正常以下、低値を示すと低脂血症と診断されます。通常は低コレステロール血症と、低中性脂肪血症が問題になります。低脂血症の原因はほとんどが二次性といわれ、原発性のものはごくまれであるとされています。低脂血症において二次性でないと診断された場合は、一次性の可能性があるので、各種アポタンパクの測定、リポタンパク分析などが行われます。近年ではさまざまなリポタンパク代謝異常が判明しているようです。一次性で最も代表的なものは、家族性低βリポタンパク白血症といわれています。


ページのトップへ ▲

イマーク

| ホーム | 中性脂肪とは | なぜ中性脂肪が注目されているの? | 放っておくとどうなる? | 基準値・正常値など | 危険値とは | 値が高いとどうなる? | 値が高い原因 | 中性脂肪を減らす(下げる)食事 | 中性脂肪を減らす方法 | 中性脂肪を下げる薬とは | 予防するレシピ・料理 | 改善するレシピ・料理 | 低値ってどのくらい? | 値が低い(少ない)のは病気? | 低中性脂肪血症とは | うるウォーターとは | 食事療法でコレステロール対策 | 血液検査から読み取る中性脂肪 | うるウォーターで中性脂肪対策 | コレステロール |

Copyright (C) 中性脂肪を減らす方法!-値の低い人高い人別 All Rights Reserved.