中性脂肪値が高い原因

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中性脂肪値が高い原因

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生活習慣により高くなる中性脂肪値

乳製品

中性脂肪値が高い原因、その一つは食生活の欧米化が挙げられます。乳製品や高タンパク、高カロリーの食事は過剰なカロリー摂取の原因になります。バターや生クリームなどの動物性脂肪の摂り過ぎ、アルコールの飲み過ぎ、お菓子などの甘い物の摂り過ぎは中性脂肪値が高い原因となるのです。また、便利な生活は過剰に摂取したエネルギーを消費できなくなり、それに加え、運動不足も中性脂肪値が高い原因となります。さらに、社会的ストレスや精神的なストレスを持つような生活習慣も中性脂肪値が高い原因の一つと考えられています。こういった原因が重なり、中性脂肪値は高くなってしまうのです。


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中性脂肪値が高い原因は体質や遺伝?

遺伝

たくさん食べ、運動もしない全ての人が中性脂肪値が高いわけではありません。中性脂肪値が高い原因として体質や遺伝があります。その一つとして挙げられるのが、脂質の代謝が先天的に異常があり、中性脂肪値が高い場合に起こる原発性高脂血症です。その中でも血液に含まれるLDLというリポタンパクを細胞に取り込む調節をするレセプターという機能が、生まれつきうまく働くことができないタイプを家族性高コレステロール血症といい、これが原因で中性脂肪値が高い場合があります。また、脂肪分はカイロミクロンというリポタンパクによって体中に運搬され、酵素が分解し細胞に取り込まれるのですが、その酵素の働きがうまく機能せずカイロミクロンが血液中に貯まってしまう、原発性カイロミクロン血症。これも中性脂肪値を高くする原因となります。その他、家族性複合型高脂血症、特発性高脂血症などがあり、これらも中性脂肪値が高い原因となります。


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二次性高脂血症とは?

インスリン

肝臓や腎臓の病気、糖尿病、甲状腺機能低下症などの疾患や、ステロイドホルモン剤、鎮痛剤、利尿薬、避妊薬などの副作用で高脂血症を起こし、それが中性脂肪値を高くする原因になることもあります。特に重度の糖尿病の場合、インスリンが不足しリパーゼという酵素の機能が低下するために高中性脂肪血症を起こすことがあります。また、肥満を伴う糖尿病の場合、しばしば軽度の高中性脂肪血症を起こすことがあります。これはインスリンの機能が低下し二次性の高インスリン血症を起こし、肝臓にインスリンが過剰に作用し中性脂肪が増えてしまうためです。これらは二次性高脂血症といわれ、中性脂肪値が高い原因となります。


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イマーク

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