中性脂肪値ガイド〜基準値・正常値など〜

中性脂肪を減らす方法!-値の低い人高い人別

中性脂肪値ガイド〜基準値・正常値など〜

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中性脂肪値の基準値を知る

医師

中性脂肪値が基準値(正常値)より高い、コレステロール値が基準値(正常値)より高い、と診断されたら高脂血症に注意が必要です。では、中性脂肪(トリグリセリド)の基準値はどのくらいなのでしょうか?中性脂肪値の基準値、または正常値は空腹時において50〜150mg/dlとされています。中性脂肪値は血液検査で分かります。中性脂肪値の正常値は150mg/dl未満ですから、この中性脂肪値より高いと高脂血症と診断されます。高脂血症は3つのタイプに分類されます。コレステロールのみが多い高コレステロール血症、中性脂肪のみが多い高中性脂肪血症、コレステロールと中性脂肪の両方が多い高コレステロール高中性脂肪血症です。それぞれ治療方法も異なりますので、医師の指示に従って改善していきましょう。中性脂肪値を知りながら正常値ではないけれどこれくらいなら、などと自己判断してそのままにしておくと、動脈硬化などに進行してしまうので、中性脂肪値の基準値を超えていたら、治療をしていきましょう。


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正常値より高い場合と正常値より低い場合

血液

中性脂肪値が高いと体にどのような影響があるのでしょうか?中性脂肪値が正常値より高い状態だと善玉コレステロール(HDL)を減らしてしまい、悪玉コレステロール(LDL)が増えてしまうのです。その状態は血液中の中性脂肪が増加した状態であり、血液がどろどろになり血管がつまりやすくなり、動脈硬化を引き起こします。しかし、中性脂肪値が正常値ではなく、基準値より低すぎても体に悪い影響を及ぼすのです。中性脂肪値が基準値より極端に低いと、体に必要なビタミンAやビタミンE、必須脂肪酸が少なくなり、抵抗力が落ちて病気になりやすくなります。中性脂肪は生命を維持するためのエネルギー源でもあり、中性脂肪値は基準値より低すぎるのは良くないのです。


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中性脂肪値が気になる場合は

水

中性脂肪やコレステロールなどの脂質は水に溶けず、血液中はリポたんぱくという粒子になって存在しています。リポたんぱくは、HDLやLDLなど数種類あり比重の軽いものには中性脂肪が多く、やや比重の重いLDLにはコレステロールが多く含まれます。LDLはコレステロールを動脈壁に蓄積させ動脈硬化を起こすので悪玉コレステロールと呼ばれ、HDLは余分なコレステロールを取り除く働きをするので善玉コレステロールと呼ばれています。なので、コレステロール値や中性脂肪値が正常値ではない、基準値より高い、と気になる場合は、HDLコレステロールを増やし、中性脂肪やLDLコレステロールを減らさなければならないのです。


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イマーク

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